みるく病児保育室について

みるく病児保育室は、
いつもお子様に目が届くアットホームな施設です。

感染の強い病気（水泡・おたふく風邪・インフルエンザ等）に
かかられているお子さんと、
一般の病気のお子さんをお預かりする部屋は
別室になっています。

一般の病気のお子さんも回復期のお子さんも
安心して預けていただけます。

2003年／NPO法人チャイルドケアサポートみるくは、
熊本市西南部地区の４つの医療機関が中心になって
病児保育を専門に行うNPO法人として設立しました。

病気にかかっている子どもや回復期にある子どもたちに、
医師や看護師あるいは保育士などが
専門的な立場から医療・保育・看護サービスをご提供しますので
安心してご利用いただけます。

2004年／熊本市にみるく病児保育室を開設。

2005年／厚生労働省緊急サポートセンター事業を受託し、
働きながら子育てをする人が直面する
子どもが病気の時の問題の解決に取り組んでいます。

同年、熊本市の病後児保有の委託施設になりました。