２/７は、一年に一度開催される、全国病児保育協議会熊本県支部の研修会でした。熊本県下で病児・病後児保育を実施している施設が一堂に会して、その年のテーマにそって研修したり、討論したりします。
今年のテーマは｢新型インフルエンザの感染対策」。みるくの理事長で、小児科医でもある杉野　茂人先生がお話しされました。

感染経路や感染防止のお話でした。みるくでも「なんと預かってください」という、お母様方の悲痛なお願いに応えられずにいます。早く、みるくでも新型インフルエンザの子どもたちを安全に預かることができるようになればいいなぁ～と思いました。
そして、今日は、２人の子どもたちが入室しています。朝から、ちょっとばたついていたので、写真を撮り忘れた!!と気付いた時は、もう
zzz
とても、気持ち良さそうにお昼寝中です。